建築用鋼製下地材 ロールフォーミングのことなら株式会社 日進にお任せください。
当社の歴史は、大正１２年 日本で初めて建築用メタルラス・リブラスを製造した会社です。
以来 株式会社オクジューと共に下地材の製造一筋に、多くの建築物の施工に携わって参りました。
新ＪＩＳ認証取得工場として鋼製下地材に関するすべての要望にお応え致します。
オクジユー創業者の信念である 「良い下地は 良い仕上がりに」 この言葉に社員一丸と
なって、安全と信頼をお届けすることを大切にしております。
皆様方の御引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
| 会社名/商号 | 株式会社日進 |  |
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| 住所 | 〒537-0003 大阪市東成区神路２丁目６番７号 |
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| 電話番号 | 06-6971-1041 | ||||||
| 創業 | 大正12年 | ||||||
| 設立 | 昭和24年10月13日 | ||||||
| 資本金 | 1,000万円 | ||||||
| 会社役員 |
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| 従業員数 | １0名（男子８名・女子２名） | ||||||
| 取引銀行 | みずほ銀行 今里支店 三菱東京UFJ銀行 今里支店 |
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| 事業内容 | 1．鋼製下地製品の加工及び販売 壁スタット → P50～P125(タワーウォール) ランナー → PR50～PR125 耐風圧天井下地→ＮＤ型・耐震天井補強材 |
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| 許可・免許 | 認証番号 GB0507339 認証日 平成20年3月19日 鋼製下地ＪＩＳ Ａ－6517 |
社訓／「信用第一」で社会に貢献
経営理念／SMAILE＆DREAMで、日進月歩の精神をより認識しつつ、「技術の日進」に邁進する。
| 大正12年 | 合名会社 日進製作所創業。 奥村重兵衛商店の製造部門として共に歩む |
| 昭和7年 | 聖上（天皇）陛下関西行幸のおり、天覧の光栄に欲す「誠に我社の名誉にして真に感謝感激に堪えざる次第でございます」と時の社長 三浦祐信の弁 |
| 昭和30年 | 日進式軽量天井下地製造（ボード貼り）日本で初めて国産第１号 |
| 昭和42年 | 日進式軽量間仕切下地 「遮音パーティションＮＳＰ」製造 日本で初めての乾式間仕切 |
| 平成8年4月 | 株式会社日進に社名変更し株式会社オクジューの企業グループになる。 |
| 平成13年8月 | 新工場完成と自動ロールフォミング機導入により生産性を飛躍的に伸ばす。 |
| 大正12年 | 合名会社 日進製作所創業 |
| 大正13年 | 日進式リブラス（国産第一号）製造開始 |
| 昭和2年 | 日進式スタットロールフォーミング製造開始 |
| 昭和20年6月 | 太平洋戦争大阪空襲により工場全焼 |
| 昭和21年4月 | 進駐軍用メタルラス製造 |
| 昭和24年10月 | 日進ラス工業株式会社設立（資本金100万円） |
| 昭和30年 | 日進式軽量天井下地材（ボード用）製造(国産第一号) |
| 昭和42年 | 日進式軽量間仕切（壁）下地材（乾式）製造（国産第一号） |
| 昭和49年5月 | 資本金\4.000.000に増資 |
| 昭和56年4月 | 日進工業株式会社に社名変更 |
| 昭和57年9月 | JIS表示許可工場となる |
| 平成8年3月 | 資本金\10.000.000に増資 |
| 平成8年4月 | 株式会社日進に社名変更 |
| 平成12年9月 | 新社屋完成 |
| 平成13年8月 | 新工場完成 |
| 平成15年 | タワーウォール P-125発売 |
| 平成20年3月 | 壁・天井下地材の新JIS認証→GB0507339 |
| 平成22年3月 | ホームページ開設 |
フォークリフト 1台
ロールフォーミング機 7機
自動梱包・切断機付きロールフォーミング 2機
手動梱包機 4台
手動切断機 1台
卓上ボール盤 1台
アーク溶接機 1台
グラインダー 1台
クレーン2．8ｔ 2機
大阪市営中央線「深江橋駅」下車 徒歩約９分
